トップページ » 機械系(科) » 平成28年度西野田機友会活動報告

2017年01月18日(水)
平素は西野田機友会の活動にご理解ならびにご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
西野田機友会は、年2回の会報発行(4月、12月)、5月下旬に総会、10月に社会見学会、11月(母校文化祭開催日)に全体役員(幹事)会を開催しています。これらの間に適時執行役員会を開催しています。
本年度の社会見学会は、平成28年10月15日(土)に「大阪下町元気な工場めぐり」と銘打って、大阪市の湾岸域で「ものづくり」に頑張っておられる(有)南歯車製作所(港区)、(株)大波機械製作所(大正区)、国津精機(株)(住之江区)と津波・高潮ステーション(西区)にお邪魔しました。
1社目の南洋治氏(昭和37年卒)が専務取締役をされている(有)南歯車製作所は、長軸スプライン、べべルギヤ(傘歯車)、ヘリカルギヤ(斜歯歯車)等の特殊な歯車を製造されています。特に長尺を扱う横型歯切盤の保有台数は日本一を誇っています。
2社目の(株)大波機械製作所は、各種産業機械部品の製作・加工をされています。特に、同時多軸・金型・高速加工対応NC五面加工機(大隈MRC-BⅡ)を導入し、発電向けガスタービンや蒸気タービンのケーシング等の大物加工・高精度仕上げ加工をされています。
3社目の森好伸二氏(昭和36年卒)が会長をされている国津精機(株)は、自動車から家電、エネルギー関連など幅広い業種・業界に対応し、省力化機械、搬送機械、専用機の設計製作及び機械加工部品の加工・組立をされています。
今年度は、若手・現役世代が参加しやすいように、各社の作業日程を調整していただき、土曜日開催を実現致しました。例年度より一週間ほど遅い開催になりましたが、秋晴れの見学日和となりました。一日に4か所と駆け足で巡ることになり、時間との競争でしたが、各社とも社長をはじめ担当者、社員の方々にはたいへんお世話になりました。途中、ナニワ企業団地会館で昼食をとりました。3社の見学後、旧大阪府庁跡地の西区江之子島に設立された津波・高潮ステーションへ向かい、近い将来必ず大阪を襲うと言われている南海トラフ巨大地震と津波についての説明を受けました。
懇親会は、がんこ(梅田阪急東通り店)で行い、19時過ぎに無事お開きとなりました。参加者は32名(懇親会は27名)。今回は谷教頭先生にもご参加いただきました。次年度は母校「創立110周年記念事業」との関わりから、総会と社会見学会の同時開催を予定していますので、多数のご参加をお願い致します。
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